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常に無謀で向う見ず
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感想より前に書くのもどうかと思うんですが、忘れそうなんで…!
接続詞バトンです。スウとエルのところから拾ってきたよ!
バラカートでやらせてもらいますー。



○次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です
(1)しかし、「どうでもいいよな」
(2)やがて、「終わるもんだろう」
(3)ただ、「やり切れないものだ」
(4)だって、「そういう主義だ」
(5)そして、「あとは考えるだけだろう」
○次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)水たまりは、「貴重だ」
(7)あの子って、「…いや、なんでもない」
(8)今日の私は、「機嫌が悪い」
(9)すこしは、「落ち着けねぇのか」
(10)涙は、「乾く」

結果畳んでおきます。
やってない方はやってからご覧下さいー。

(1)『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
確かにどうでもいいのかも知れない。
 
(2)『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
終わってます、この男始まる前に終わってます!
 
(3)『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
以外と寂しがり屋のようです。
 
(4)『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
さっきからこの男反応困る答えしかしてない気がするんですけd
 
(5)『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
OK、自分で考えろ。
 
(6)『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
植物学者を選んだ時点で負けてるんじゃないだろうか。
…ちょ、今見たらエルアザールと同じ答えd
 
(7)『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
なんでもないんです。
 
(8)『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
嘘つくと機嫌悪くなるのか!
普段からあまり良くないのは仕様です。

(9)『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
実は普段落ち着いてはいなかった学者!
 
(10)『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
これはどう返していいんですか…!

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